773sound-WEB  046 ( 261 ) 7773

「カテゴリー」別で、お読みください

DSP を勧める理由=タイムアライメント編

0


    DSP で・・・
    「何」ができるのでしょうか?
    どんな「機能」があるのでしょう?

     


    タイムアライメント調整機能

    各スピーカーの出力タイミング(遅延)を調整できる機能についてです
    (音を出す時間を遅延するコントロール機能)



    各スピーカーとリスナーとの距離が
    すべて違います

    だから・・・
    イメージ的には
    リスナーに同時に音が届くような・・・感じにしたいのです


    前回のブログでも書いたように
    家でのステレオは好条件なのですが・・・

     

     

    クルマになると
    リスニングポジションが偏ってるので悪条件です

     


    なんとなく補足:
    一般的な環境で
    音は・・・ 1秒間に 340m進むそうです
    と言うことは 
    1m  離れた位置に設置されたスピーカーが聞こえるのに
    340 / 1秒 かかるんですね

     


    こんな風になったら良いなぁと・・・とイメージしてください
    (ステレオで聴いてる感じになります)

     

     

    つまり
    クルマの中では・・・
    実際にスピーカー位置は変えられません

     

     

    それぞれのスピーカーとの距離が違います

     

     

    近いスピーカー(右)を
    1番遅らせるようにして・・・
    遠いスピーカーと同時に聞こえるような感じに・・・したいのです
    (距離の値だけ遅らせる)

     


    左右のウーファーだけでも・・・
    こんなにも 距離が違います


    右のスピーカーの出力タイミングを遅らせます
    リスナーに同時に音が届く感じで・・・

     


    ツイーターについても同じようにしたいのです

     

    左右のスピーカーだけなら
    これで良いのですが・・・・

     

     

    もっと複雑なクルマの中!

     


    このようなバラバラに設置されているのが
    クルマの中のスピーカー配置イメージです!

     

    そこで・・・
    左のツイーター と
    左のウーファー も距離が違うので・・・

     


    ここも「出力タイミング」合わせることで
    ・・・
    離れてる左のツイーター と左のウーファー を
    1ツのスピーカーになるような感じになります

     

    右も同じように
    ツイーター&ウーファーの
    「出力タイミング」を調整して
    1ツのスピーカーにする・・・イメージ!

     

    これを
    左右スピーカー&全体的に合わせると
    ・・・
    なんとなく
    良い感じのステレオ再生ができてくるのです

     

     

    このような・・・

    各スピーカーの出力タイミング調整をする機能が
    DSP には備わっています

     

     

     

    DSP とは? | permalink | - | -