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DSP を勧める理由=ネットワーク編

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    DSP で・・・
    具体的に「何」ができるのでしょうか?
    ・・・どんな「機能」があるのでしょう?

    ネットワークとは・・・?

     

    ホームスピーカーの多くは
    L/C ネットワークと言う
    主にコイル/コンデンサ/抵抗などから構成される
    パーツが・・・エンクロジャーの中にあります

    このL/C ネットワークを経由して

     

    高域だけパスさせ
    ツイーターから高音を再生させたり・・・

     

    中低域だけパスさせて
    ウーファーから中低音を再生させるように
    しているのです

    カー用スピーカーでも
    L/C ネットワークが同梱されている場合もあります


    L/C ネットワークの場合
    アンプ後で「高域・中低域」と分けているのです

     

    最初から・・・
    ちょっと難しくなっています

     

    「ネットーワーク」についてだけでも長くなってしまいます
    ・・・各自で調べてください


    このブログでは
    「大きくイメージを膨らませて・・・」理解してくださいネw

    DSP では・・・
    アンプ前の段階で
    ネットワーク部分を
    「デジタル信号」で処理します


    デジタルなので・・・
    細かい調整が可能だったり
    何度でも
    何通りでも調整できるのです

     

    では・・・具体的に
    どんな調整ができるのか?
    ピッタリな仮数字を使って進行しますw

     

     

    ツイーターには
    高音だけを再生する=イメージです

    図では・・・
    周波数 3kHz から高域を
    ツイーターから再生させたい場合です

    その1・・・
    周波数 3kHz から高域を再生させる時の
    音圧(音量)を変えられます


    近い場所に設置されてるスピーカーと
    遠い場所に設置されてるスピーカーとでは
    音の大きさが違うからです

    その2・・・
    周波数を変更できます
    4kHz や 2kHz など
    ・・・好みの周波数に変えられます


    メーカーや スピーカーによって
    再生帯域が違うだろうから・・・
    ここを調整すれば良いのですねぇ

    その3・・・
    周波数 3kHz から高域を
    ツイーターから再生させる時には

     

    スパッと 3kHz より低い
    周波数を遮断せずに・・・

     

    3kHz 以下の周波数を
    どこまで 〜Hz 再生させるか?
    ・・・の
    ダラダラ加減を変えることもできます

     

    実は ココの説明難しいのです=飛ばしますw
     

     

     

    その2や3は・・・
    こんな感じで表現してみましょう

     

     

    スピーカーによっても・・・
    設置場所によっても・・・
    ウーファーとの音のつながりによっても・・・
    狙った音によっても・・・
    いろいろと調整できそうですねぇ

     

    このように

    ツイーターから音を再生させるにしても
    周波数を・・・決めたり
    音量を・・・決めたり
    ダラダラ加減を・・・決めたり
    できるのですw

     

    ウーファーも同じように
    イメージしてくださいw

    こんな感じのイメージで・・・どうでしょうか?

     

      

      

      

     

    サブ・ウーファーの場合は
    周波数が・・・相当低くなるけど
    同じように調整が可能ですよ!

    それと・・・
    ダラダラ加減は「スロープ」と言うそうです

     

    スロープも・・・
    DSP によっては「肩特性」を選ぶことができる製品もあります
    多く採用されている
    「バターワース」・・・聞いたことがありますか?


    高音を出すにも・・・
    中音を再生させるにも・・・
    低音を鳴らす時にも・・・


    ネットワークで
    周波数帯域ごとに
    各スピーカーに再生させるように調整するのです

     

    上手く調整できれば
    低域から高域まで
    スムーズにまとまったサウンドを再生できるのですね!

     

    目標は
    こんな感じのサウンドでしょう?

     

      

    だいぶ・・・ザックリな説明になってしまったけど
    詳しく知りたい方は
    各自で掘り下げてくださいね!

     

    まずは
    DSP で「こんな調整ができる」の
    ネットワーク編でした

     

     

     

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