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DSP を勧める理由=はじめに DSP とは?

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    デジタル・シグナル・プロセッサ
    = DSP を勧めるには「理由」(ワケ)があるんです

     

    DSP 機能が装備されたナビオーディオでも良いし
    アドオン(後から装着できる)DSP でも良いんですw

     

    では本題に入ります
    文才がなく・・・上手く伝わるか心配ですが
    大きくイメージしてご理解くださいw

     

    百聞は一聴に如かず・・・という方は
    773SOUND に「ご来店」の上=ご試聴くださいw

     

    1話 本ブログです

    2話  タイムアライメント編「出力タイミング調整」

    3話  ネットワーク編「再生周波数帯域ほか調整」

    4話  イコランジング編「イコライジング調整」

    5話  お勧め「DSP」を紹介します

     

    クルマの中で 音楽を聴く場合
    ・・・
    家の中で 聴く場合とでは
    ・・・
    決定的に違うのが
    =リスニングポジション!

    ステレオの定義・・・を調べてみた

     

    聴く人の・・・水平方向 前方 左右同じ角度の位置に
    一対のスピーカーを配して
    2チャンネルの音声を再生する

    ・・・って書いてあるw

     

    上の画像が=こんな感じですかねぇ

    「左右同じ角度」を言い換えれば

    左右のスピーカーの真ん中で・・・ですよねぇ?

     

    ここが違うんです
    クルマの中では「右」か「左」かに寄ってる

    (車両 右シートで聞いてるイメージ)

    乗ってるクルマによって
    室内の広さ・高さ・ダッシュボード・シート位置など
    ・・・色々と違ってもいるのです

     

    つまり・・・
    ドアのスピーカー位置も
    ダッシュボード付近のツイーター位置も
    全部・・・スピーカー位置が違うんです

     

    そうなると
    リスニング位置から
    それぞれのスピーカーと距離が違っています

    例えば・・・右シートの場合

     

    1番近いのが右ツイーター?

     

    次は右ウーファー

     

    そして左ツイーター
    左ウーファーの順にスピーカーが遠くなっています

     

    すべてのスピーカーとの位置関係が違うので・・・距離が違う!


    距離が違うので
    それぞれのスピーカーの音量も違って感じます


    諸悪の根源は
    クルマの中での・・・
    リスニングポジション

     

    設置場所の悪さ

     

    ここから問題が
    起こるみたいですねぇ?

     

     

    スピーカーにだって違いがありそうです

     

    メーカーや・・・
    製品によっても
    音のキャラクターが違うことでしょう?

    スピーカーのスペックを確認しても・・・
    素材を見ても・・・
    作り(形・大きさ)などで
    音が違いそうなことが分かりますw

     


    まして・・・

     

    聴く方(オーナー)一人 一人
    きっと
    音の好みも違うことでしょう

     

    味覚と同じで・・・
    わずかな違いで「好き嫌い」がありそうです

     

     

    さてさて・・・
    問題はたくさん 出てきました!

     

    これらの
    問題を少しでも解決するために・・・

     

    DSP を使い
    悪い環境を改善できれば
    良質なサウンドを得られるでしょうw

     

     

    2話からは・・・

    DSP で「何」が できるか?

    どんな「調整」が できるのかを書いていきます

     

     

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    DSP を勧める理由=タイムアライメント編

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      DSP で・・・
      「何」ができるのでしょうか?
      どんな「機能」があるのでしょう?

       


      タイムアライメント調整機能

      各スピーカーの出力タイミング(遅延)を調整できる機能についてです
      (音を出す時間を遅延するコントロール機能)


      各スピーカーとリスナーとの距離が
      すべて違います

      だから・・・
      イメージ的には
      リスナーに同時に音が届くような・・・感じにしたいのです


      前回のブログでも書いたように
      家でのステレオは好条件なのですが・・・

       

       

      クルマになると
      リスニングポジションが偏ってるので悪条件です

       

      なんとなく補足:
      一般的な環境で
      音は・・・ 1秒間に 340m進むそうです
      と言うことは 
      1m  離れた位置に設置されたスピーカーが聞こえるのに
      340 / 1秒 かかるんですね

       


      こんな風になったら良いなぁと・・・とイメージしてください
      (ステレオで聴いてる感じになります)

       

       

      つまり
      クルマの中では・・・
      実際にスピーカー位置は変えられません

       

       

      それぞれのスピーカーとの距離が違います

       

       

      近いスピーカー(右)を
      1番遅らせるようにして・・・
      遠いスピーカーと同時に聞こえるような感じに・・・したいのです
      (距離の値だけ遅らせる)

       

      左右のウーファーだけでも・・・
      こんなにも 距離が違います


      右のスピーカーの出力タイミングを遅らせます
      リスナーに同時に音が届く感じで・・・

       


      ツイーターについても同じようにしたいのです

       

      左右のスピーカーだけなら
      これで良いのですが・・・・

       

      もっと複雑なクルマの中!

       


      このようなバラバラに設置されているのが
      クルマの中のスピーカー配置イメージです!

       

      そこで・・・
      左のツイーター と
      左のウーファー も距離が違うので・・・

       


      ここも「出力タイミング」合わせることで
      ・・・
      離れてる左のツイーター と左のウーファー を
      1ツのスピーカーになるような感じになります

       

      右も同じように
      ツイーター&ウーファーの
      「出力タイミング」を調整して
      1ツのスピーカーにする・・・イメージ!

       

      これを
      左右スピーカー&全体的に合わせると
      ・・・
      なんとなく
      良い感じのステレオ再生ができてくるのです

       

       

      このような・・・

      各スピーカーの出力タイミング調整をする機能が
      DSP には備わっています

       

       

       

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      DSP を勧める理由=ネットワーク編

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        DSP で・・・
        具体的に「何」ができるのでしょうか?
        ・・・どんな「機能」があるのでしょう?

        ネットワークとは・・・?

         

        ホームスピーカーの多くは
        L/C ネットワークと言う
        主にコイル/コンデンサ/抵抗などから構成される
        パーツが・・・エンクロジャーの中にあります

        このL/C ネットワークを経由して

         

        高域だけパスさせ
        ツイーターから高音を再生させたり・・・

         

        中低域だけパスさせて
        ウーファーから中低音を再生させるように
        しているのです

        カー用スピーカーでも
        L/C ネットワークが同梱されている場合もあります


        L/C ネットワークの場合
        アンプ後で「高域・中低域」と分けているのです

         

        最初から・・・
        ちょっと難しくなっています

         

        「ネットーワーク」についてだけでも長くなってしまいます
        ・・・各自で調べてください


        このブログでは
        「大きくイメージを膨らませて・・・」理解してくださいネw

        DSP では・・・
        アンプ前の段階で
        ネットワーク部分を
        「デジタル信号」で処理します


        デジタルなので・・・
        細かい調整が可能だったり
        何度でも
        何通りでも調整できるのです

         

        では・・・具体的に
        どんな調整ができるのか?
        ピッタリな仮数字を使って進行しますw

         

         

        ツイーターには
        高音だけを再生する=イメージです

        図では・・・
        周波数 3kHz から高域を
        ツイーターから再生させたい場合です

        その1・・・
        周波数 3kHz から高域を再生させる時の
        音圧(音量)を変えられます


        近い場所に設置されてるスピーカーと
        遠い場所に設置されてるスピーカーとでは
        音の大きさが違うからです

        その2・・・
        周波数を変更できます
        4kHz や 2kHz など
        ・・・好みの周波数に変えられます


        メーカーや スピーカーによって
        再生帯域が違うだろうから・・・
        ここを調整すれば良いのですねぇ

        その3・・・
        周波数 3kHz から高域を
        ツイーターから再生させる時には

         

        スパッと 3kHz より低い
        周波数を遮断せずに・・・

         

        3kHz 以下の周波数を
        どこまで 〜Hz 再生させるか?
        ・・・の
        ダラダラ加減を変えることもできます

         

        実は ココの説明難しいのです=飛ばしますw
         

         

         

        その2や3は・・・
        こんな感じで表現してみましょう

         

         

        スピーカーによっても・・・
        設置場所によっても・・・
        ウーファーとの音のつながりによっても・・・
        狙った音によっても・・・
        いろいろと調整できそうですねぇ

         

        このように

        ツイーターから音を再生させるにしても
        周波数を・・・決めたり
        音量を・・・決めたり
        ダラダラ加減を・・・決めたり
        できるのですw

         

        ウーファーも同じように
        イメージしてくださいw

        こんな感じのイメージで・・・どうでしょうか?

         

          

          

          

         

        サブ・ウーファーの場合は
        周波数が・・・相当低くなるけど
        同じように調整が可能ですよ!

        それと・・・
        ダラダラ加減は「スロープ」と言うそうです

         

        スロープも・・・
        DSP によっては「肩特性」を選ぶことができる製品もあります
        多く採用されている
        「バターワース」・・・聞いたことがありますか?


        高音を出すにも・・・
        中音を再生させるにも・・・
        低音を鳴らす時にも・・・


        ネットワークで
        周波数帯域ごとに
        各スピーカーに再生させるように調整するのです

         

        上手く調整できれば
        低域から高域まで
        スムーズにまとまったサウンドを再生できるのですね!

         

        目標は
        こんな感じのサウンドでしょう?

         

          

        だいぶ・・・ザックリな説明になってしまったけど
        詳しく知りたい方は
        各自で掘り下げてくださいね!

         

        まずは
        DSP で「こんな調整ができる」の
        ネットワーク編でした

         

         

         

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        DSP を勧める理由=イコライジング編

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          DSP で・・・
          具体的に「何」ができるのでしょうか?
          ・・・どんな「機能」があるのでしょう?


          サラーっと「イコライジング調整」と
          その他、ちょっと気になることを書きます

          イコライジングの調整
          これは・・・大丈夫ですねぇ=きっと!


          左右独立に調整できたり
          各スピーカーごとに調整できたり
          DSP によって細かい調整機能は違いそうですが
          色々な手法やアプローチでトライできます


          ちなみに・・・
          773SOUND では
          イコライジング調整は「最終手段」的な使用をお勧めます
          出力タイミングやネットワークの調整を
          しっかりと頑張ってからの〜最終手段調整にしたいと考えています

           

          と言うことで・・・
          DSP でできる調整機能とは主に3ツ


          「出力タイミング」=タイムアライメント調整
          「再生周波数帯域ほか」=ネットワーク調整
          「イコライジング」調整

          ところで 気になる話っ


          アドオン(後付け可能)DSP には
          アナログ入力の他に・・・
          デジタル入力を装備している製品が多く
          この時
          従来の DSP 製品は
          デジタル音源= CD が主流だったので
          ( CD は 16bit / 44.1kHz )
          CD 音源を処理できればよかったのですが・・・

           

          ハイレゾ音源の普及に伴い
          16bit を超える音源


          例えば= 24bit(ビット深度)を・・・処理できるか?
          どうか?が気になるのです!

           

          そうなれば
          サンプリング周波数も気になってきますw


          ハイレゾ音源によくある数字
          24bit / 96kHz(サンプリング周波数)なので・・・
          ここも注意したいのです

           


          動作処理レートが・・・
          〜bit / 〜kHz の製品なのかも=要チェックです

          〜bit / 〜kHz の音源を読み込めるのかも=要チェック!

          その時 どう読むのかも・・・要チェック!


          ・・・このように bit や サンプリングの「数字」も気にしたいのですw

          もう1ツ 気になる話!

           

          「出力タイミング」
          「再生周波数帯域ほか」
          「イコライジング」などの調整の単位が気になります

           

          例えば
          「出力タイミング」の調整ができても
          その「単位」が大き過ぎると・・・困ったものです

           

          遅延時間ではなく距離換算で例えれば・・・

           

          調整幅(単位)が 仮に 5cm よりも
          1cm の方が・・・
          細かく調整出来ますよねぇ?

           

          ボリュームも・・・そうです
          1dB づつ調整するより
          0.5dB づつの方が良いような気がしますw

           

          スロープも
          Pass , -6dB/oct , -12dB/oct 
          ・・・の3ツから選ぶより
          Pass , -6dB/oct , -12dB/oct , -18dB/oct , -24dB/oct 〜〜
          ・・・多くの中から設定できた方が良さそうですw

           

          などなど・・・
          調整単位などのスペックも気になるのですw

           

          だからと言って
          数字だけ気にするのではなく
          ・・・
          実際に出てくる音も判断したいのです

          なんとなく1〜4話まで
          イメージを膨らませていただきながら・・・
          読んで頂けたと思いますが

           

          一連の内容は
          DSP の「機能」について触れました

           

          まずは
          リスニングルームとして「車室内の環境の悪さ」を
          少しでも軽減するためのデバイス提案なのです

           

          この先に・・・


          サウンドについて
          音楽性・芸術性・嗜好など「一言」お持ちでしょうから・・・
          ココから=スタートしませんか?
          ・・・なのです!

           

          今後のクルマ・・・
          オーディオ廻りは どうなっていくのでしょうか?
          などと想像すれば
          アドオン(外付け)DSP の利便性を感じるのでありますw

          DSP 製品の多くは「専用のアプリケーションソフト」で調整できます
          PC や タブレットなどに「専用アプリ」をインストールして
          誰でも「調整」に「チャレンジ」できるのも面白いですねぇ?

           

          目指せ!
          ・・・「マイ・サウンド」です!

           

          773SOUND では

          ・・・「調整してから”おクルマ”お渡しいたします」

           

           

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          DSP を奨める理由・・・DSP 製品紹介編!

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            本編は・・・773SOUND  が勝手に勧める DSP 製品です


            最新情報にしたいので
            内容は予告なく変更されます!

             

            DIATONE SOUND NAVI

            NR-MZ300PREMI   ¥268,000-(税別)

            NR-MZ200PREMI_2   ¥240,000-(税別)

             

            carrozzeria 

            AVIC-CZ902XS  ¥248,000-(税別)

             

             

            carrozzeria 

            サイバーNAVI シリーズ

             

             

             

            DSP 単体の製品だから・・・

            お好みのアンプを選べますw

             

            すでに・・・
            アンプ / スピーカーを装着されてる方や
            お気に入りのアンプがある方には・・・コチラが「お奨め」

             


            DSP PRO MK2 (HELIX) ¥160,000-(税別)

             

             

            入力3系統
            :アナログ 8ch(ハイレベル / RCA)
            :デジタル(Coax / 24bit / 192kHz)(Optical / 24bit / 96kHz)
            : AUX( 2ch RCA 他OP)
            出力:RCA OUT 10ch
            動作サンプルレート:96kHz / 32bit
            出力(ディレイ)調整:3.5mm / ステップ
            各レベル調整:0.25dB / ステップ
            オプション入力:HEC MODULE 4系統から選べる

            外形サイズ:177_40_150(mm)

             

             

            アンプ内臓型 DSP なのでスピーカーと接続するだけです


            アンプを装備している一体型 DSP なので

            効率も良く&設置場所もコンパクトで容易に装着できます


            お好みのスピーカーを選ぶだけです
            注意:多くの DSP 製品は サブウーファーに使えるアンプは内臓されていません

             


            P-SIX DSP MK2 (HELIX) ¥180,000-(税別)

             

             

            入力3系統
            :アナログ 6ch(ハイレベル / RCA)
            :デジタル(Optical)(24bit / 96kHz)
            : AUX( 2ch RCA 他OP)
            出力:6ch(内臓アンプ)+ RCA OUT 2ch
            動作サンプルレート:96kHz / 24bit
            出力(ディレイ)調整:7.1mm / ステップ
            各レベル調整:0.25dB / ステップ

            外形サイズ:260_50_190(mm)

             


            PP-86DSP (MATCH) ¥120,000-(税別)

             

             

            入力2系統
            :アナログ 6ch(ハイレベル)
            :デジタル(Optical)(24bit / 96kHz)
            出力:8ch(内臓アンプ)内 RCA OUT 2ch可能
            動作サンプルレート:48kHz / 24bit
            出力(ディレイ)調整:7mm / ステップ
            オプション入力:MEC MODULE 4系統から選べる

            外形サイズ:185_44_154(mm)

             

            M5DSP (MATCH) ¥90,000-(税別)

             

             

            入力2系統
            :アナログ 4ch(ハイレベル)
            :デジタル(Optical)(24bit / 96kHz)
            出力:5ch(内臓アンプ)他 LINE OUT 1ch(mini PIN)可能
            動作サンプルレート:48kHz / 24bit
            出力(ディレイ)調整:7mm / ステップ

            外形サイズ:110_35_85(mm)

            コンパクトサイズなので、どこにでも取付可能!

             

             

             

            DSP とは? | permalink | - | -